ディズニー映画『ズートピア』ネタバレあらすじ結末と感想

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ディズニー映画『ズートピア』ネタバレあらすじ結末と感想

2016年に公開された『ズートピア』は、2023年2月に続編(タイトル未定)の製作が発表されています。

ズートピアは細部まで緻密にデザインされ、異なる動物たちの生活様式や文化が絶妙に描かれていて、映画を観た人は細部にわたるディテールに驚きながら、どの動物たちも自分なりの利点個性を持っていることに感動します。

物語の中に散りばめられたテーマ性は、映画を観た人に対して多くの問いかけを投げかけています。

この記事では、映画『ズートピア』のあらすじとネタバレ、感想をまとめています。

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目次

舞台設定と簡単なあらすじ

出典:Disney

この映画に描かれているズートピアの住人たちは、私たち人間と変わりありません。

どちらも同じように、性別、年齢、学歴、出身地、見た目の「違い」から生まれる様々な偏見の中で生きています。

物語は、その「違い」と向き合い、それを乗り越えようとする勇気ある試みを通じて、社会的な深いメッセージを届けています。

あらすじ①:はじまり

主人公のウサギ、ジュディ・ホップスは「立派な警察官になって世界をよりよくする」という夢を追い、故郷の田舎町から動物たちの楽園である大都市ズートピアの警察になることを決意。

しかし、警察官のウサギは珍しい存在で、彼女は簡単に認められることはなかったのです。

同僚はサイやカバなど打たれ強い動物だけ。

期待されない仕事に悩む中、能力を認めようとしないスイギュウのボゴ署長にジュディは驚異的な能力を発揮し、前向きに立ち向かいます。

あらすじ②:ニックに出会う

ある日、街で困っているキツネの親子(フェネックギツネのフィニック、キツネのニック)を助けるジュディですが、後に彼らがゾウ用の巨大なアイスを溶かし、その大量のアイスを小さな動物たちに手ごろな価格で販売している詐欺師と知ります。

ジュディは、カワウソのオッタートンが行方不明な上、未捜査と知り、与えられた時間の48時間で捜査を始めますが、事件の情報がほとんどない状況で、唯一の頼みの綱となるのは事件の鍵を握る存在、詐欺師のニックだけでした。

ジュディは自分を騙した詐欺師と知りながらもニックと一緒に調査する中で、ツンドラ・タウンの闇のボスであるミスター・ビッグの関与が目に見えて上昇し、衝撃的な出来事に遭遇します。

あらすじ③:ズートピアの秘密

二人は、ミスター・ビッグの車内に行方不明のオッタートンの痕跡があるのを発見します。

ジュディとニックはミスター・ビッグの手下に捕らえられますが、奮闘の末に危機を回避することに成功。

危機を切り抜けた後、ジュディとニックを待っていたのは、ズートピアで何か大きな出来事が進行中である兆しを感じさせる驚くべき光景でした。

ボゴ署長たちが現場に到着すると、その証拠は消えてしまい、ジュディの言葉は誰にも信じてもらえませんでした。

ジュディは遂にボゴ署長から「クビ」を宣告されます。

夢を忘れかけたジュディを救ったのは、意外な形で現れたニックの言葉でした。

やがて、ジュディの夢を信じる心は、楽園であるズートピアの秘密を解き明かし、そして世界を変える力を秘めているのでしょうか?

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以上が、ズートピアの簡単なあらすじになります。

※ネタバレを含む結末は以下にまとめましたので、気になる人はぜひお読みください。

結末を含むネタバレ

ジュディはウサギという特徴を武器にして訓練をこなし、その努力の成果として、首席で警察学校を卒業することに成功しています。

カワウソのオッタートンの行方不明事件

捜査のきっかけは、カワウソのオッタートン婦人の依頼でした。

数日前から花屋を営む夫のエミットが行方不明となり、警察の人員不足のために捜索が拒否されていた中、ジュディは即座に捜査を引き受けます。

ボゴ署長から「48時間で事件を解決、できなければクビ」という厳しい条件付きでジュディは捜査を開始。

受け取った捜査資料の1枚の写真から手がかりを見つけます。

事件の手がかりを知っているであろうニックの元に向かい、脅迫という手段を用いてジュディは詐欺師のニックの協力を得ることに成功します。

闇のボス:ミスター・ビック

ツンドラ・タウンの闇のボスであるミスター・ビッグの車内を捜査中、ボスの手下であるホッキョクグマに捕らわれ、そのままボスの屋敷へと連行されてしまったジュディとニック。

2人を氷漬けの刑にしようとした時、ボスの娘が現れます。

驚くべきことに、その娘は以前、ジュディが小動物のエリアで泥棒イタチを捕まえる際に助けたトガリネズミでした。

命の恩人という縁で、2人は解放され、オッタートンについての情報を聞き込みます。

夜の遠吠え

彼は花を届けにミスター・ビッグの屋敷へ向かう車内で突然凶暴化、そのまま闇に消えてしまったというのです。

その時に車の運転手をしていたジャガーのマンチャスに話を聞きに行きますが、彼は恐ろしさに怯えた表情で「夜の遠吠え」について語りますが、マンチャスが突如凶暴化し、ジュディとニックに襲いかかってきました。

ジュディはすかさず警察へ応援要請、なんとかニックとマンチャスから逃れることができましたが、ボゴ署長や他の警察官が現場に到着した頃にはマンチャスの姿は消えていたのです。

絶望的な状況に追い込まれたジュディは、ボゴ署長から即刻クビと言い渡されてしまいました。

そんな状況の中、ニックはまだ約束の時間が残っているとジュディに言い、捜査に手を貸してくれるのです。

事件の真相?

ジュディは、街中の監視カメラで消えたマンチャスの足取りを追える可能性があると思いつき、防犯カメラの記録を確認するために、ズートピアの副市長であるヒツジのベルウェザーの協力のもと、2人は一つの施設にたどり着きました。

その施設の中へ潜入すると、そこにはオッタートンをはじめ凶暴化した肉食動物たちが囚われていました。

驚くべきことに事件に関わっていたのは、ライオンハート市長であることが判明します。

凶暴化の真相を公表したジュディ。

ライオンハート市長は、凶暴化の原因は不明だが、凶暴化した肉食動物たちから市民を守るために施設に収容していたと主張しますが、逮捕され市長の座を退くことになります。

後任として市長になったのは、ヒツジのベルウェザーです。

大きな誤解を招く発言

警察の記者会見前、ジュディはニックに警察官にならない?と勧めてみます。

緊張している中で記者からの質問を受け、「凶暴化するのは肉食動物」とジュディは間違って発言してしまいます。

差別的な発言を聞いたニックはジュディを突き放して、その場を去っていきます。

ジュディの発言により市民に大きな誤解を与えた上、肉食動物の職業や行動に対する制限、一部の動物たちを追いやる事態を招き、肉食動物と草食動物の間には大きな溝ができていました。

この出来事により、警察官としての自信をなくしたジュディは、故郷の田舎町に帰ることを決断しました。

「夜の遠吠え」の花

田舎町へと戻り、両親の仕事を手伝うも、ジュディはどこか落ち込んでいました。

ジュディの両親から昔、畑で育てていた花に「夜の遠吠え」という名前の花があり、親戚のウサギが食べて凶暴化したことがあったと聞かされます。

肉食動物だけでなく、草食動物も凶暴になることがあることを知ったジュディは、事件を解決するためにニックのもとへ戻ることを決意。

ジュディとニックは和解し、再び凶暴化事件の真相を調べることになります。

結末:毒薬と黒幕

わずかな情報から荒れ果てた列車へと辿り着き、羊の研究員が「夜の遠吠え」の成分を抽出した「毒薬」をつくっているのを知ります。

肉食動物の凶暴化の原因は、この毒薬を撃ち込まれたことによると知ったジュディとニックは証拠をつかみます。

証拠を入手し、2人は警察署に向かおうとした瞬間、現市長のベルウェザーが目の前に現れます。

実は、ベルウェザーがこの事件の首謀者であり、黒幕だったのです。

肉食動物が支配する世界に納得できず、その思いを口にし、本性を露わにします。

ジュディとニックは巧妙な罠を仕掛けながら、ベルウェザーの発言を録音した証拠を手にして彼女を逮捕しました。

凶暴化の治療法が見つかり、凶暴化していた肉食動物たちも元に戻り、ズートピアは再び平穏な日々が訪れます。

そして、ニックはジュディから勧められていた警察官になるのでした。

主なキャラクター紹介

ズートピアの舞台には様々な動物たちが共存し、独自の文化が認められています。

ディズニー映画『ズートピア』に登場する主なキャラクターたちを紹介します。

ジュディ・ホップス

ウサギとしては初めての警察官として、夢を追い求めています。常に前向きで正義感に溢れ、行動力と頑張り屋の精神でズートピアの街で巻き起こる出来事に果敢に挑みます。偶然の出会いから、キツネの詐欺師であるニックと共に、ズートピアの秘密に気づくこととなる。

出典:Disney

ニック・ワイルド

ズートピアで独自の生き様を貫く、夢を忘れた詐欺師のキツネ、ニック。彼はキツネらしい賢さと機転をかけて、ズートピアの裏側を知り尽くしている。ジュディとの出会いが、彼の人生に予測不可能な変化を起こすことになります。

出典:Disney

ボゴ署長

警察署のボスであり、厳しくて頑固、鋭い眼光を持つタフなスイギュウ。警察の職務に対する誇りは非常に強く、事件捜査にはタフで強い動物が必要だと信じています。新米監督のジュディには期待をせず、特に彼女の積極的な姿勢には戸惑っています。

出典:Disney

レオドア・ライオンハート市長

「楽園であること」を第一に考えるズートピア市長。颯爽としたライオンで、「誰でも何にでもなれる」というズートピアのスローガンの提唱者でもある。

出典:Disney

ベルウェザー副市長

ズートピアの副市長を務めているヒツジ。ジュディを小さな動物の誇りと考え、いつも気を遣ってくれている。ライオンハート市長から多くの仕事を頼まれていて、忙しい。

出典:Disney

感想と作品のテーマ

『ズートピア』は、人間の社会を動物たちに置き換えた斬新で心温まるアニメーション作品です。

主人公のウサギ、ジュディの活躍を通じて、性別や種族の枠を超えて夢を追い求める力強さが描かれています。

キツネの詐欺師、ニックとのコンビネーションも素晴らしく、友情や信頼の重要性が感じられました。

物語は事件の解決に向かう中で、偏見や差別に立ち向かう姿勢が強調され、社会的なメッセージが込められています。

ズートピアの多様性や調和の象徴的な描写は、観ている人に深い感銘を与え、笑いと感動を同時に味わえる作品となっています。

社会的なテーマも織り交ぜ、人間社会の鏡とも言えるストーリーで、多様性、友情、信頼―これらのテーマを感じながら、夢を追う勇気を得ることができるでしょう。

ズートピアの世界に没頭し、心に残るメッセージを受け取りたい人に強くおすすめです。

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